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2級福祉住環境コーディネーター受験対策講座

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2級福祉住環境コーディネーター受験対策講座のお知らせです。

無料で、北海道立北見高等技術専門学院で Z(i)G在宅支援技術者連絡協議会の協力で行われます。

この資格は、建築、医療、福祉の分野から出題される為、普段は勉強する機会が無い 他の分野を知るいい機会になると思います。

それぞれの分野のプロが講師として招かれます。私は、2コマ、2時間を講師として参加します。



補助鍵

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退き違いの下又は上に取り付ける補助鍵です。

これをつけて侵入までの時間を稼ぐものです。
種類、形があります。

センサーライトや格子などとの併用で効果がより期待されます



「カナディアンカヌーで網走湖の自然と親しむ」の報告

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大変遅くなりましたが、写真が手に入ったので報告します。
当日は とても天気に恵まれカヌー日よりでした。
昼食時にススメバチの襲撃というハプニングもありましたが 無事終りました。

途中で網走湖の底に溜まっている海水の採取を試みましたが あえなく失敗しました(笑)



防犯ガラス

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防犯ガラスの紹介です。
2枚のガラスの間に樹脂をサンドイッチに接着しているガラスのことで、うちやぶりなどに効果大。
まず割れない。(ヒビは入ります)

一般に目する 「鉄網入りガラス」は、熱には強いですが 衝撃には弱いです。

絶対に入れたくないと思う建物にはオススメです。



ボタン鍵付きグレモンハンドル (窓の取手)

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ボタン鍵付きグレモンハンドル (窓の取手) の交換です。

樹脂の開き窓の場合の最も簡単な防犯対策の一つです。
特別な工事も必要なく、空き巣が外から開けることを防ぐ品物です。

空き巣などに入られた場合、物を取られる物理的被害だけでなく、精神的な被害が大きいです。
夜一人で家にいれない、眠れないなどの精神的被害は、とても大きく、安心した生活を取り戻すのに大変な苦労をします。

空き巣に入られてからでは遅いので対策をしましょう。



「カナディアンカヌーで網走湖の自然と親しむ」

中村工務店 野外活動倶楽部 主催
「カナディアンカヌーで網走湖の自然と親しむ」を開催いたします。
コースは女満別川河口~女満別湖畔まで 湖、森を観察、ゴミ拾いしながら、のんびり移動します。

誰でも参加出来ますが カヌーの用意、運搬は各自でお願いします。(カヌーの無い方は相談してください)

8月27日(日)
10:00 女満別湖畔集合
10:15  移動開始 女満別川河口へ
14:00  女満別湖畔着  水温、気温が高ければ 沈の練習又はカヌーでの遊びを1時間程度予定
15:30  解散

持ち物  カヌー、ライフジャケット、昼食、飲み物、着替え など(帰りに温泉に入るひとは温泉セット)

*コースは風向きにより変更します。

申し込みは 24日までにメールにてお願いします。
セルフレスキューができるか教えてください。
(保険加入の為、必ず申し込みをお願いします)

naka241359@ybb.ne.jp



認知症と向き合うシンポジウム

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Z(i)G在宅支援技術者連絡協議会 オホーツクブロックの公開セミナー

6/17 18:00から開かれます。
興味のある方はぜひ参加してください。

Z(i)G在宅支援技術者連絡協議会とは

「北海道介護リフォーム講座」を修了した建築工務店・建築設計事務所などに勤める技術者を中心として平成15年9月に設立致しました。
福祉住環境改善の知識・技術、高齢者や障がい者の特性を学び、高齢者・障がい者の方にも住環境の整備を地域の中で安心して暮らすためには何が必要かを考え、それらの実践を提供できる技術者のプロでありたいと考えています。

在宅【Z】と技術【G】と愛【i】で結びつけたいという想いから生まれたこの愛称:Z(i)G (ジグ)といいます



凍上の被害を受けたL型ブロック

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壊れているL型ブロックの写真は、凍上(土が凍って体積が増えること)で壊れているものです。
もう一枚の写真は、私が施工して6年経過したL型ブロックの状態です。

少し手間をかけて 凍上のしにくい土(砕石、火山灰)に入替えることで凍上を起こりにくくしています。
自然が相手なので絶対凍上しないことはありませんが、手間と材料を少しかけることで 寿命を延ばすことができます。ひどい場合は一冬で壊れる場合もありますので、施工時に注意が必要です。



春の北見市

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春一歩手前の北見市の街です。製糖工場は操業を終え 街はうっすら雪化粧しています。

もう少し時間が経ち、夏になったらここからの眺めは、木の葉にさえぎられ見えずらくなります。
見るなら春と秋が最高です。



手が不自由でもドアの鍵をかけれるようにしました

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 理由があり 室内のドアに鍵を取り付けました。
手の力が無く 普通の鍵では重くてかけることが出来ない為、ワンタッチ式、又はレバー式の鍵を探しました。
しかし、引き戸用のレバー式はありましたが ドア用のレバー式はどこのメーカーを探してもありませんでした。
そこで、引き戸用のレバー式の鍵と 普通のドア用の鍵の二つを用意し、組替えて合体させて取付けました。写真のようになっています。
手が不自由な人向けの リモコン鍵は結構、流通していましたが ワンタッチ式の鍵があってもよいと探していて思いました。



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